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ある日、「僕、筑駒に行く」と言い出した。どうなることやら。

中学受験を振り返って(1)- 低学年

中学生生活も4ヶ月が過ぎ、そういえば、全然更新していなかったのを思い出して、URLも新たに更新してみようと思います。

我が家の中学受験はそもそも筑駒の文化祭に行った子供が、2年生のときに「僕、筑駒に行く」と言い始めたことから始まりました。それまでエルカミノに一応通っていたものの勉強らしい勉強はしてないし、両親ともに中学受験の経験もない中で、本当に手探りかつ波乱に満ちた4年間でした。

我が家の例が参考になるかわかりませんが、そんなアップダウンの激しかった4年間を何回かに分けて振り返って行きたいと思います。

 

受験結果

最初に多分一番気になるであろう結果ですが、以下のとおりです。


1/11 SH → 東大クラス合格
1/12 SH(東大) →東大特待(3年)合格
1/22 SM →合格
2/1 KS →合格
2/2 SK1回目 → 不合格
2/3 筑駒 → 不合格
2/4 SK2回目 → 不合格

筑駒には届きませんでしたが、進学した学校では非常に楽しそうに過ごしています。勉強はさっぱりですが。。

 

偏差値の推移

詳細は追々記載しますが、ざっくりとは以下のような感じです。

SAPIX偏差値(3年夏期講習から入会しました)

3−4年:48-70くらい

5年:48-67くらい

6年:48-68くらい

 

とりあえずアップダウンが激しすぎて、SAPIXの先生には上記のような受験プランは激しく止められました。本人が上記以外受けないという思いが強かったので、私たちはその思いに賭けることに結局しました。

低学年の過ごし方

小学校受験をしたことで、割と机に向かう事自体には抵抗がありませんでした。
また両親ともに中学受験の経験がないため、先達のブログを本当に参考にしました。もう古くなって残念ながら消えてしまったブログばかりですが、なかでも塾なしでKSをトップレベルで合格された方のブログは本当に参考にしました。中学受験ブログは参考になりますが、受験が終わった方か、二人目の方のブログが客観性が高くいいと思います。

 

小さい頃から読み聞かせはずっと(多分5年生くらいまで)やっていました。どこまで意味があるのかはわかりませんが、あれだけ苦手だった国語が最後には一番の得点源になったことを考えると多少は意味があったと私たちは信じたい気持ちでいっぱいです。

勉強としては、上述の通り特に小さい頃から公文に行ったりということはありませんでした。が1年生の春に受けた全統小の結果が、私たちの希望を打ち砕くような偏差値(国語:35、算数:45)だったので、勉強したほうがいいということになり、家でドリルをやったりといったことが始まりました。その後、いろんな塾(SAPIX、グノーブル、四谷、エクタス、エルカミノ、早稲アカ)の体験に2年生の始めに行き、本人が行きたいと言ったエルカミノに通い始めました。ちなみに1年生の秋にフォトンの話を聞き、チャレンジしましたが、届きませんでした。

エルカミノは3年生の終わりまでしか在籍しませんでしたが、算数のおもしろさを子供に伝えてくれて、深く考える力を涵養してくれたのではないかと思っています。エルカミノの効果があってかはわかりませんが、再挑戦したフォトンには2年生の秋になんとか合格し、3年生から通い始めました。

エルカミノのセミナーで4年生からの中学受験用の勉強が始まるまでには、国語は小学校の漢字の読み書き、算数は分数・少数を含む四則演算ができるようになったほうがいいと話があったので、漢字と計算は3年生1年間をかけて、そこまで仕上げました。

 

低学年の間は、エルカミノと家での問題集が大きかったと思います。特に分数・少数を含む四則演算を3年の間にマスターできたことが良かったとは思います。

 

問題集など

3年生から6年生の夏くらいくらいまでずっと使いました。1日にやることを決めると決められた分は大体こなしていました。

 

四則演算練習用にやってました。あと公文が出しているドリルも。

計算以外は、一応

定番?のこちら。あまりやっていませんし、低学年でこのような問題集をやり込むことにどれだけ意味があるかはわかりません。低学年は考える習慣と計算が重要な気がします。

 

漢字は、

このシリーズを6年までやりました。

語彙は低学年の間は漫画でもなんでも読んだり、聞かせたりすることに重きをおいていました。

 

次回はSAPIX入塾直前から4年生くらいを予定しています。