中学受験の親たちへ&中学受験 小6になってグンと伸びる子、ガクンと落ちる子

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先日発売になった中学受験界の2大巨頭?による本

 

と以前から気になっていた

 

を読みました。

「中学受験の親たちへ」はこれまでの2人の主張がまとまっている感じの内容で、読みやすいです。中学受験に望む子供を持つ親として、示唆に富む内容が多く、非常に考えさせられます。

 

もう一冊の「中学受験 小6になってグンと伸びる子、ガクンと落ちる子」は6年生にフォーカスされていますが、どちらかというと4年生や5年生の段階で読むべき本だと思います。書かれている内容が6年で言われてもと思うものが多く、4年、5年で修正していくことだと思いました。

我が家ではできていないことが盛りだくさんだったので、少しずつ改善していきたいと思います。