SAPIX Zoom授業2回目(国語)

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今日は2回目のサピックスのZoom授業。
前回は初めてかつ30分ということもあり、子供も先生も落ち着かない感じだったが、今回は果たして。

 

今日の授業は国語で、前回より長い1時間。
子供も先生も前回よりは慣れたようで、全体的にきちんと進行している。
しかしながら国語Aが1時間、国語Bが1時間と2時間学習する所を1時間にまとめているため、時間配分が難しいようで、国語Aが45分くらいBが15分とアンバランスな感じになっていた。
それでも、普段の授業の様子は垣間見ることはできたし、記述のポイントはわかるやすく説明されていた。補講として割り切るなら、いいとは思うというレベル感。
子供は楽しいということだったが、添削してくれないのが残念らしい。

 

今日の非常事態宣言の部分解除などを鑑みると、6月からはやはり通常授業に戻るのだろう。というか、このレベル感のオンライン授業をずっと続けるのは流石に子供にもサピックスにもマイナス面が多いとは思うので、コロナ対策を十分にした上で再開はしてほしい。